歴史


西光寺の歴史

出典:大束川沿いに置かれた米蔵(讃岐国名勝図会)

西光寺は、香川県綾歌郡宇多津町の街中にある浄土真宗本願寺派の寺で、1208年鎌倉時代の創設である。法然上人が今の場所より南にある鍋谷に草庵を建立したことに始まります。

略年表

年号西暦事項
承元21208法然上人が鍋谷に草庵を建立。
弘長21263親鸞聖人ご往生
天文81539本願寺第十代證如上人の一番弟子である 進藤向専 師が初代西光寺住職となり、浄土宗は浄土真宗に改められた。
元亀元1570石山戦争が始まる(11年続く)
室町時代石山合戦に本願寺第11代 顕如上人 を授け本願寺より宝灯護持を授かる。
慶長81603本願寺分立。浄土真宗本願寺派と真宗大谷派に分かれる。
元和61620諦観山 西光寺 焼失する。(注:建立した時期は不明)現在地で回廊、本堂、惣門等を焼失する。猛火の中、辛うじて本尊・阿弥陀如来尊像を抱き出した。
寛永191642讃岐高松城主より寄進。松平藩主により山門等の寄進を受ける。(現在の山門)
天保41833焼失後、諦観山 西光寺 現在の本堂を建立する。
弘化31846坂出の人々の願いにより西光寺が庵(後の西光寺支坊)を建て久米通賢や墾田関係者の位碑を祀りました。
明治21869多度津藩の御座船の船屋形茶室の船形部分を譲り受け境内の礎石の上に据えられた。
昭和441969船屋形茶室(多度津藩の御座船の上部構造物を移築)が香川県指定有形文化財に指定。
平成242012本堂屋根葺き替え及び内陣を修復。本堂修復工事完了。新納骨堂完成。親鸞聖人750回大遠忌 並びに 本堂修復完成 慶讃法要、西光寺第21代住職継職奉告法要を厳修。




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